クアッドコアAMD Opteron™プロセッサ
業界をリードするワット性能と優れた仮想化機能を実現
オリジナルのクアッドコアAMD Opteron™プロセッサの長所をベースとして開発された新製品は、AMDがこれまでに製品化したサーバー/ワークステーション向けプロセッサの中でも最も熱効率に優れ、最も高い性能を誇り、効率的なサーバー仮想化においてAMDが既に確立しているリーダーシップをさらに強める役割を果たします。
また、AMD Opteronプロセッサは、業界をリードするパフォーマンスとワット性能を備え、長期的に使用できる安定したソリューションにより、今日ならびに将来にわたってお客様のIT管理を簡素化します。
優れた仮想化機能
クアッドコアAMD Opteronプロセッサは、市場で実績のあるアーキテクチャを使って設計されており、単なる周波数をはるかに超え、仮想化環境への移行を容易にします。ハードウェア・リソースが共有される仮想化システムにおいては、性能はクロックスピードだけを決まるものではないからです。高速メモリ・アクセスが要求されますし、仮想化サーバーは標準サーバーの5倍ものメモリ・バンド幅を必要とすることが経験からわかっています。また、共有のストレージ・スペースで起きる競合に対処可能な大容量のI/Oも必要です。だからこそ、クアッドコアAMD Opteronプロセッサは、プロセッサ・コアとメモリを直接接続するAMDの革新的なテクノロジー、ダイレクトコネクト・アーキテクチャを用いて設計されており、ワークロードの急増も問題になりません。
ダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用のクアッドコアAMD Opteron™プロセッサは、業界をリードする仮想化プラットフォーム効率を発揮します。RVI (Rapid Virtualization Indexing) に対応するAMD Virtualization™(AMD-V™)テクノロジーの搭載により、仮想化アプリケーションの実行を高速化し、仮想マシン間の切り替え効率を向上します。クアッドコアAMD Opteron™プロセッサをご採用いただいたお客様は、仮想マシンの数とシステム当たりのユーザ数を増やし、仮想化による統合効果と消費電力節減メリットを最大限に高めることできるのです。
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業界をリードする電力効率
45nmクアッドコアAMD Opteronプロセッサは、拡張AMD PowerNow!™テクノロジーと、革新的なCoolCore™テクノロジー、そして新たに追加された革新的なAMD Smart Fetchテクノロジーにより、業界をリードする電力効率に優れた製品となっています。これらの革新的なテクノロジーは、ITインフラのエネルギー消費量を低減することにより、TCO(総所有コスト)、データセンターで必要とされる電力、冷却コストを削減することを目指して設計されました。
クアッドコアAMD Opteronプロセッサは、システム負荷に応じて性能を供給する機能によって優れたワット性能と省電力性を実現、各コアの演算ワークロードに合わせて性能と電力を最適化して、プロセッサの発熱とエネルギー消費を最小限に抑えます。
さらに、ワット性能におけるAMDのリーダーシップによって、フルロード時、アイドル時のどちらにおいても最大限の効率が確保され、クアッドコアAMD Opteronプロセッサは、きわめて効率に優れた仮想化環境の理想的なエンジンとなっています。
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きわめて優れた優れた投資保護
クアッドコアAMD Opteronプロセッサは、AMDのCommon Core StrategyとSame Socket テクノロジーを活かし、既存のソフトウェアやデータセンター・インフラの変更を最小限に抑え、お客様が既に行ったIT投資を保護し、IT管理を簡素化するように設計されています。AMDのコモンコア戦略によって、テクノロジーの移行が容易になると同時にメンテナンス・コストの削減が可能となり、さらにアップグレードによる中断も少なくなるため、ITはソフトウェア・イメージを守ることができます。同一ソケット・テクノロジーの使用は、ハードウェアのシームレスなアップグレードを可能にします。複数のCPU世代にわたって一貫した熱設計枠を保つことにより、設備計画を容易にする一方で、ハードウェアの使用寿命とワット性能の向上をもたらします。AMDは、安定して一貫したロードマップを示し、企業の実際の環境に合わせてタイムリーな移行を行う方針によって、お客様がIT TCOを最小限に抑えられるように支援します。
バランスのとれた性能
45nmクアッドコアAMD Opteronプロセッサは、単なる周波数以上の性能を発揮します。仮想化に最適化されたクアッドコアAMD Opteronプロセッサは、プロセッサのスループット、I/O、そしてメモリ管理という重要な3つの点で卓越していることから、ダイナミックな共有環境で活躍します。クアッドコアAMD Opteronプロセッサを採用したデータセンターでは、データベース・アプリケーションやウェブサーバー・アプリケーションなど、演算を集中的に行うタスクを、かつて例がないほど容易に処理することが可能となります。
ダイレクトコネクト・アーキテクチャ採用のクアッドコアAMD Opteronプロセッサは、マルチスレッド・アプリケーションの実行性能を最適化するように設計されています。AMDは、1つのダイに4つのコアを搭載しデータ共有の効率を高めるネイティブ・クアッドコア設計を採用、マルチスレッド・アプリケーションのスループットを維持するために、拡張されたキャッシュ構造と統合メモリ・コントローラも適用しました。ダイレクトコネクト・アーキテクチャは、2003年以降市場においてその実力を試され、証明されたアーキテクチャであり、唯一AMDだけが提供しています。
ダイレクトコネクト・アーキテクチャの詳細
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